イマジナリーフレンドと呼ぶと格好付けになる。実際はただの架空の友人。 私は幼少期から親の都合で関東を転々としていて、同じ家に5年以上住んでいたことが1度しかない。最長で8年...
自分は、人に見せるためではなく純粋に自分が脳内で会話するためのイマジナリーフレンドが居る これだと実在を装わせる必要ないから楽 前のイマジナリーフレンドはちょっと偉そうな...
うんち
すっごい旧い漫画だけど、大島弓子の「F(フロイト)式蘭丸」ってのがそんな感じ。
プロの文章やん
プロじゃないの? 【夜の告知】ミタ初の書き下ろし長編「イマジナリ・フレンド」がハヤカワ文庫JAさまより、本日より発売となりました!お仕事帰りにもぜひ。よろしくお願いします...
私も現実が辛くて、マルチェロマストロヤンニとかアランドロンが父だったらと思って生きてた。 みんなが家族自慢をするとき、立派な父像を作って盛りまくってた。
私も似たような事をしている。 とは言っても別人ではなく、もう一人の自分……という言い方はあながち間違いではないけど、性格に言えば色んな性格の自分がいる。 仮想友人ならぬ仮...
人工精霊とかタルパって呼び方もあるよ
オカ板に専用スレがむかしあった。今は知らない。
面白いね。 イマジナリーフレンド(英: Imaginary friend)とは、「空想の友人」のことであり、心理学、精神医学における現象名の1つである。イマジナリーコンパニオンと呼ばれることや...
小説でも書いたら?
小説でも書いたら?
実はAが本体ってオチ
読んでて心地いいね。好きな文章。
親愛なるキティーへ アンネより
"1年に1度でさえも会う事は無いけれど連絡は時折とる、そんな知り合いも増えてきた。" 20年以上同じ土地に住んでるのにそんな奴居ないんだが、自虐風自慢かよ