人間、自分が死に近づいていることは分かるらしい。
当然だ、時間が経てば寿命に近づくし病院に行けば余命何年だと言われることもあるだろう。
それはそうなのだけど、漠然とした生への焦燥感があり、それをかき消すように必死にあらがい生きる。
それが増田を書くことなんだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:02
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生きる方法を間違えている 増田をたくさん書いたって誰が書いたかはてな社員しかわからんし 生命力が増えるわけでもない 外に出てゲートボールでもしとけよじいさん