ご飯と具が上下で分かれているタイプは、食べることのことを考えているのか疑問が浮かぶ。
ご飯を蒸すのと、水蒸気を閉じ込めて高温で具を温めるのはわかる。ご飯に汁が染み込んでしまうのを防ぐ目的もわかる。
何が許せないかって、ご飯側を開けようとしたときに、火傷しやすいことと、具をかけた後の置き場所がないのだ。
具をご飯に載せようと傾けた時点で水滴が机の上に落ちる。
具を載せ終わった後は裏が濡れているため、机の上に置くわけにもいかない。
具の汁のキレが悪く机を汚す。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:46
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バカ 買った時のコンビニ袋に入れろよ