・「セレクトショップ型(≒サブカルの自宅の本棚)」の書店。⇒自己満足により「自己完結」出来る。
・「世界の雛形(≒地図、見取り図)」としての書店。⇒常に不完全で未完成。
「セレクトショップ型」は客を店主より一段下の「未熟な子供」、「知者(前衛)に先導されるべき衆愚」と見ている。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:10
ツイートシェア