2018-09-04

anond:20180904103719

ユーザAがTwitterツイートした情報ユーザBは受信したが、その後にユーザAはツイート情報を削除し、

ユーザBは受信できていたツイート情報を閲覧できなくなった。これはTwitterシステム的な不自由である


これについてはユーザAの著作権範囲内なんじゃねぇの?

忘れられる権利」等とも競合して極めてややこしい問題と感じる。

記事への反応 -
  • ここ数年の過去のエントリを斜め読みしても訴えられているのは「発信の自由」「フィルタリングの自由」ばかりに着目しているようで、大事なのはそれだけなの?と言いたくなる 俺が...

    • 「ユーザAがTwitterでツイートした情報をユーザBは受信したが、その後にユーザAはツイート情報を削除し、 ユーザBは受信できていたツイート情報を閲覧できなくなった。これはTwitterの...

      • クリティカルなヒントくれてやる それで考えなよ 「ユーザAの申請によりTwitter社が所有権限を持つコンピュータから削除されるのはTwitter社の主観上で妥当であると仮定したとしても、...

        • これはクリティカルに間違ってる気がするな エロ画像に例えると あなたはただエロ画像をネットで見ていただけなんだ ネットでお気に入りのエロ画像を見かけたらローカルに保存して...

        • それはtwitterを利用する上での(暗黙的な?)契約に含まれている、という理解ではどうか。 いやちょっと面白いかもな。ユーザは自分のコンピュータ内の資源について財産権を持ってい...

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