思想弾圧などの理由での焚書ならともかく、
予算不足で維持できない本を処分したという観点から言えば
図書館というか大学時代がすでに人件費を削りまくっているわけで、そういう意味では既に
「人は焼いている」
んだと思う。
それがついに本にまで伸びた、という、つまりは逆なんじゃないかなあと。
Permalink | 記事への反応(0) | 14:05
ツイートシェア