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名前を出してなかろうが罵詈雑言は罵詈雑言
罵詈雑言言われても妥当なクソに対する罵詈雑言は問題ないだろ
「罵詈雑言言われても妥当なクソ」かどうか客観的に評価できないので、 「罵詈雑言言われても妥当なように夫をこき下ろしたうえで罵詈雑言」でしかない
でもどこの誰か分からんのに何か問題あるか？ 「汚い言葉は使っちゃいけません！」と言う道徳的な話？
対する夫→妻が、「強いコシ 色白太目 まるで妻」という「好意的なたとえ」だけで炎上したことを考えると十分問題ある
「強いコシ 色白太目 まるで妻」という「好意的なたとえ」だけで これを「好意的なたとえ」と思ってる感覚がおかしい。 むしろ罵詈雑言の方が炎上しないと思うよ。 罵詈雑言＝妻が...
レスしやすいように順番を入れ替えるのをご容赦願いたい。 これを「好意的なたとえ」と思ってる感覚がおかしい。 上のたとえは「本人は好意的だと思っているかもしれないが、...
好意があれば何を言っても許されると思ってる？ むしろ好意でやる人の方が性質悪いんだよな。 悪意でやる人と違って、それが悪い事だと自覚すらしていない、と言う事だから。
横ですけど、それ、声高に言う人も、自分はやってないと言えますか。
それでもそれは「悪意で行う」ことよりも罪が重いわけがない。 「殺人」と「過失致死」は前者のほうが罪が重い。 ましてや「「強いコシ 色白太目 まるで妻」を「侮辱」と捉えると...
「亭主元気で留守がいい」だの「安い電気か、稼ぎのいい夫か」だのを耐えてきた男性 それ作ったの男だろ。
だったらなんだ？ 女性側から反発が起こらない＝同意している、でしょうが。
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