実際のプログラムって「現実世界は真・偽だけじゃない、不明もある、だから3値論理でモデリングすれば解決」なんてものじゃないぞ。
不明があるなら「不明の扱いはどうするのか」を決めなくちゃならない。
「不明なら真or偽として扱う」ならやはり真偽の2値でいいしそうするべき。(世の中のプログラムはほとんどこのパターン。だからなるべくnullableにするなと言われる)
真・偽・不明の3パターンで扱いが変わるなら、true/false/nullを入れることも考えられるが、ほとんどの場合は、パターンが更に増えることを考えて、整数型でパターン1、パターン2、パターン3のように扱うべきだと思う。
「意味のあるデータ以外の異常系処理を考えたくない」がまずあるから、一応nullableは有効。 増田の大好きなアイドルのプロフィールで考えてみればいい。スリーサイズはnullに相当する...
「意味のあるデータ以外の異常系処理を考えたくない」がまずあるから、一応nullableは有効。 だからこれがバグのもとだって書いててわかってんだろてめー
ゆうて1000人2000人のアイドルなら「入ってるデータは全て意味のある有効なものです」とできるけれども1m^1m x 1,000 x 1,000 378,000 個のデータを扱うとすれば、 正常なデータは入っていない...
このスレッド、元は「なんで本をわざわざ印刷するの?」というタイトルなんだよね。 https://anond.hatelabo.jp/20180809193726 現実の世界はNULLに満ち溢れているのだから、当然扱う必要がある...