2018-08-06

anond:20180805110237

PCUSBから5V/100mA(0.5W)以上を取るにはUSB通信機能必要 充電器なら5V/1A(5W)までは不要

USBオーディオ信号を受け取ってもミニプラグで取っても取れるのは1.5Vp-p, 0.1Wくらい オペアンプで増幅が必須なところは同じ、だからUSBからオペアンプ手前までが純粋コストアップになる

やっすいUSB充電器から電源を取ってUSBオーディオチップを省くのがもっとも単純でコスト的に最適

記事への反応 -
  • USB一本で電源と音声データをPCからとれるタイプのやつがあるけど数が少ない。 電源と音声データが別々で線が二本になるやつより便利だと思うけど、なぜ人気がないのか。

    • 良い音を鳴らすには強い電力が必要なのさ。 USB給電では限界がある。

      • その理屈だと、USBで電源をとってミニプラグで音データをとってるスピーカーがUSBオンリーのスピーカーより数が多いのを説明できない。

        • PCのUSBから5V/100mA(0.5W)以上を取るにはUSBの通信機能が必要 充電器なら5V/1A(5W)までは不要 USBでオーディオ信号を受け取ってもミニプラグで取っても取れるのは1.5Vp-p, 0.1Wくらい オペアンプ...

      • 露骨にホワイトノイズ以外のノイズも交じってるし 液晶内蔵よりはずっといいけど

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん