二次元は嘘がない。
作者が作った物ではあるが……。
20歳の時、15歳の時から好きだった女の子と付き合うことになり、初エッチをした時のこと。
その女の子は昔から下ネタが大嫌いで、純情という認識だったが、いざエッチが始まってみると轆轤を回すようにちんぽをいじり、
縁日で売られているりんご飴のようにちんぽを舐め、起震車の様に腰を振り、最後は僕の舌を吸い尽くすようにキスをして、
そんな状態で射精を迎えた。
薄っすらと涙を浮かべる僕の横で、彼女はハイライトを美味しそうに吸っていた。
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