英語の単語って実は単語より小さい「接辞」という単位に分解できて、その接辞たちはたとえば漢字の「へん」がある程度一定の意味を示す(例:貝へんの漢字は主に財産に関する意味を持つ)ように、それぞれが意味を持っている。
"company"だったら com-pan-y と3つの接辞に分解できる。
ちなみに接辞"com"は単語に「共に」という意味を与えるらしいよ。
こういうこと意識すると少しは暗記の助けになるかもしれない。
参考URL↓
http://gogengo.me/roots/33
Permalink | 記事への反応(2) | 21:51
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なるほど高学歴な話だな さすが増田
形態素?