考えてみれば不思議なことであるが、液体が飛び出す擬音なら、ただの
「ぴゅ」
でも良いはずなのに、エロい漫画などで精子が飛び出すときは大抵
「どぴゅ」
である。というか、精子が飛び出すとき以外でこの擬音をほぼ聞かない
むしろ「どぴゅ」と書いてあればそれだけでエロい想像が喚起されがちである
ではなぜ「ぴゅ」ではなく「どぴゅ」なのか?
1.ちんこの重厚で野太いイメージを表している(「どすこい」+「ぴゅ」説)
2.精液は濃くて濁っているイメージを表している(「どろり」+「ぴゅ」説)
3.ちんこが脈動して飛び出すイメージを表している(「どくん」+「ぴゅ」説)
Permalink | 記事への反応(3) | 21:17
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めちゃくちゃ勢いがいいと似たような音が体内に響くのを感じる
「精液がドクドクと注ぎ込まれてゆく」のドクドクの方が生き物の温かみを感じられるのにな
「どぴゅ」は「興奮しすぎて大量に出ました」という表現なのではないか。 お姉さんが少年を精通させるシチュエーションみたいに男が無力な時は「ぴゅっぴゅしましょうね~」とかい...