深層学習で精度を上げるという段階まで進まないとビックデータをふるいにかけたというだけでAIとは言い難いと思うんだけど
確率勾配にかけて普通は計算しにくい値を短時間で算出するというのはAIじゃなくてデジタルアニーリングと呼ぶべきなのでは?
詳しい増田はいないのか
Permalink | 記事への反応(3) | 23:14
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狭義のAIではその通りだと思うけど、世間一般に広まっている広義のAIでは、統計もAIなのだ。
統計も深層学習もデータを数値にしてこねくり回すって点で変わらないと思うんだけど、その線引きはどこよ
研究者はAIを作りましたなどと言わないのです