フィクションの世界の「非実在青少年」を嗜好している者が「=ロリコン」ではない事は、任侠映画を好む人間が必ずしも「=暴力的」ではなかたり、スプラッター映画が好きな人間が「=残虐性を持ってる」とは言えないのと同じなのだが、どうもその辺が勘違いされている気がする。
めっちゃいいこと言ってるやん。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:37
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任侠もの好きが暴力的でない、スプラッタ好きが残虐性を持っていない、というソースをどうぞ
https://twitter.com/okinaoff/status/994134550564384768 こういう絵を描く奴が普通にいるのに「ロリコンではない」とか言っても説得力は皆無なわけ