そうかもね。でもそれは俺にとって殺すことに抵抗があるという心情の問題。その心情を無視してでも殺すことにメリットを感じたら殺すんじゃないかな。 例えば無人島で食べるものが...
その「殺すことに抵抗があるという心情」がどこから来るのか?というのが、なぜころ問題の核心でしょ。
そうなの?俺が法律ない場所ででも人を殺すことに抵抗あるのはグロいし後始末面倒だし抵抗されたらなお面倒だしその人が今後俺に齎しうるいいことを全て捨てることになるから。 こ...
他人にも同様の心情を求めるべきかという話ではなく、どうやら他人も同様の心情を持っているようだぞ、それは何故だろう、という問題です。
国の教育とか多くの親の教育がそういう傾向の人間を育てやすいから似たような感覚の人間が多いだけじゃないの? それは問題なの?
たとえば生まれてから全く教育を受けていない人間(ただし「死」の意味は理解している)は何のためらいもなく人を殺せるのか? といったある種の思考実験で、証明が難しいから問題...
人間に襲われたり危害を加えられたら自衛のために殺すし 助けられたら殺す必要はないって学習するだけじゃないの?
その人にとって殺すことにメリットが殺すことのデメリットを上回れば教育受けてる受けてないとか関係なく殺すんじゃね。教育受けるとデメリットとして気付けるポイントが増えるだ...