もうボケて施設に入ってしまった100歳の曾祖母の部屋を子供部屋に譲渡する。
子供が成長してもうすぐ小学生になる。
子供に部屋を与えたい。
対して曾祖母はもう本人の葬式以外では帰ってこない。
もう二十年も「曾祖母のもの」だった部屋を今朝、息子に渡す宣言をした。
これからは多分、家を建て替えるまでずっと「息子のもの」だ。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:38
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