各話ごとのレビュー(ネタバレあり) (https://anond.hatelabo.jp/20180322081336 からの続き) 5話 ゲーム機 めぐっちゃんと、「南極行きの荷物整理中に見つけためぐっちゃんのゲーム」を...
1~12話まで観たけど、とても刺さった。私なりの観測範囲でよく話題に上がっていた作品なので、便乗して感想を書く。まだ観てない人向けにネタバレなしレビューも書いたので、リア...
ところで、2018年の「冬アニメ」をもう見たのか? タイムスリップしてね?
一瞬ドキッとするが、 2018年の「冬アニメ」は、1月~3月に放送するやつで、ただ今絶賛放映中なんだよね。
いやいやいやいや、おかしいだろ。 2017年冬アニメで調べたら普通に2017年の10月頃のアニメが出たぞ。 4月で年度変更するのか? だったら2018年4月のアニメは2019年春アニメか???
2018年4月のアニメは、2018年の春アニメですよ。 2018年1月~3月期=2018年冬アニメ 2018年4月~6月期=2018年春アニメ 2018年7月~9月期=2018年夏アニメ 2018年10月~12月期=2018年秋アニメ ...
1月から冬っておかしくね?
放映時期が1月なだけで、放映前から広告打ったりしてるんですよね。 その広告の時期がちょうど冬なんでしょ。
おまえのなかでは1月は秋だったり春だったりするのか?
12月は秋じゃねぇだろ
南半球在住ならば・・・
1月から冬が始まるんじゃなくて 冬の1月から始まるから冬アニメなんだよ
2017年冬アニメで普通に2017年1月からのアニメ表が出てきたが。 1月開始…冬 4月開始…春 7月開始…夏 10月開始…秋だろ。
2017年の冬のアニメ(12月頃)のが出るだろ?2017年の。 2018年のが出るのもあるが、両方出るんだよ!
横だけど2017年の10月頃のアニメはどう考えても2017秋アニメじゃん?
そうだよな、どう考えてもそれは2017秋アニメだよな
横だけど、気温との言及無しに 秋と断定するのはいかがなものか。 10月でも寒い日は無いとは言えない、つまり冬ではないとは言えないのではなかろうか。
気温は関係ないだろ。四月に雪が降ることだってある。
4月に雪がふるのなら、4月も冬アニメかもしれない というだけの話だ。 何も問題無い。
マジかよサバカレー最低だな
じゃぁ4月でも寒かったら冬な訳?
一瞬ドキッとするが、 2018年の「冬アニメ」は、1月~3月に放送するやつで、ただ今絶賛放映中なんだよね。 じゃあ、2018年の12月にやってるアニメは何か?というと、 2018年の「...
いわゆる、GIGAZINE基準ってやつですな。 http://gigazine.net/news/20171210-anime-2018winter/
GIGAZINE関係ないだろ
実は、GIGAZINEは2007年頃から新作アニメ一覧をこの四季分類で解説を始めていて、 今でこそ、いろんなアニメサイトが同じように新作解説をしていますが、 おそらく最古参の一角であるこ...
カードキャプターさくらは2018年冬アニメでもあり春アニメでもあるし上手くいけば秋アニメでもあるから、そこんとこよろしく。
タイムスリップわろたw
おっ増田で書くとはいい度胸である
このアニメはとにかくキャスティングセンスが悪い 有名どころをそろえるだけで使いどころが下手 水瀬日笠能登松岡茅野は不合格
1,2話はとにかくキマリのモノローグがキモい おっさんの妄想が込められた女子高生という感じ
「お茶くみに格下げか」 ってお前は自分の家に呼んだ客にお茶くみさせるのかよ!
各話ごとのレビュー(ネタバレあり) (https://anond.hatelabo.jp/20180322081702 からの続き) 11話 背景美術どうやってんの そもそも写実的な背景美術には素材が必要なのだけれど、アニ...
報瀬はただでさえ母親という大ネタを持ってるのに、日向まで報瀬の引き立て材料にしちゃったのは本当に失敗だよ キマリの立つ瀬がない
4人主人公なら見せ場はなるべく均等にするものなんだが まさかいしづかあつこ、報瀬が気に入ったから贔屓したのか? メアリー・スーとかプロとしてレベル低すぎてどうかと思うのだ...
反撃してこない相手に一方的に啖呵をきってドヤるのは程度の低い創作実話と変わらない このアニメは報瀬TUEEEEがやりたいだけなのか
メール受信シーンには「自分の思いの強さ」と「母の消失」の二つを再確認する意味があるが 「思いの強さ」はその前の札束並べとかぶってしまっている かぶらせちゃ駄目だよね?スタ...
個人的には「死を受け入れられない」という状態に全く共感できない 「いや最初から死んだって言われてたやん。現実見るの遅っ」としか思わないので、メール見て泣かれても置いてき...
俺は宇宙よりも遠い場所をあの世と解釈したので、結局到達しないで終わったと思っていたが、逆に辿りついたと見立てる発想もそれはそれでいいね
つっても「一人で泣くことが出来なかった報瀬がこの日4人で泣く」ってのはどうかなあ 主人公報瀬さんの引き立て役3人は部屋の外で勝手に泣いてただけじゃん
あ、報瀬の号泣に共感できなかった原因の一つは「母親に魅力を感じない」かも 茅野声のキマリみたいな性格をした女、本気でどうでもいい 本田貴子が良かった! メイドインアビスも...
6話で見られるような報瀬の気の強さって、謝罪を撤回したはあちゅうを髣髴とさせるよねクスクス いやあまさかとは思うけどはあちゅうが嫌いなのに報瀬は好きだなんて奴いないよね?
逆に報瀬を嫌ってる連中の発言を見ると、アンチはあちゅうそのまんまでそれはそれで駄目だこいつら、となる
6話は単体として見ると非常に良いが、全体として見ると破滅の始まり この話数からそれまで主人公だったキマリが空気となり報瀬が無双を開始する その変化の仕方は極めて歪で不自然
砕氷するときに「いっけー」とかロボットアニメみたいに叫んでる連中、正直ウザいです 落ち着けや 何度も砕くんだから なにこいつら自分に酔ってんのかよ
砕氷シーンをロボットアニメみたいな過剰演出するアニメが「リアル」とか言われてるの片腹痛いんですけど
「ざまーみろ!」は意外性ゼロでなんとも思わなかった 作劇的にああいう場面でひねってくるのは逆に見え見えだよな キャラ的にもはあちゅう報瀬ならそう言って当然だろうという
友情をテーマにした物語なら、それを台詞で語るのではなくストーリーで見せるべき けものフレンズを見習え
「友達とは」の答えをキマリが言ってしまうのも変 主題が「友達とは」でなく「友達とは何かを言語化する」になってる まあキマリ空気化への微々たる抵抗だろうけど