男性は女性より基礎代謝量が多いので、それにしたがって食べる量も多い。なので、男性の給与はそれに相当する分だけ女性より増額するべきだ。
生理休暇が認められている現行の法制度上でこれが無視されている現状は、性差別的である。
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なんとなく間違ったことを言っている自覚はあるので、この界隈に詳しい人による正しい批判がなされることを期待します。
Permalink | 記事への反応(2) | 21:07
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ただ、生理休暇中の給与は払われないので、既に男性と女性の給与には差が生じているんですよ。 つまり、現行でも十分に基礎代謝量の差額を十分にまかなえていると考えられます。
ということは年寄りは食う量が少ないから給料減らしていいのか? うーん
実際に、定年退職後、再就職する際の給与は大幅に下がっていますよ。