発達障害ってのは、
成人後の言動よりは
幼少期の言動のほうが証拠としては大きい
だから、俺が見極められるのは
幼少期に発達障害傾向があった可能性の有無
それを、成人後の言動から高確率で当てられるだけ
しかし、幼少期の言動や特性が
成人後の仕事のアウトプット
に影響するなんて
変な話だと思うわけよ
だから、発達障害を個性と捉えて
発達障害をカバーできるような対応策を
助言している。
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