ワープロソフトが写植技師の仕事を奪った時、私は声を上げなかった
音声認識が速記官の仕事を奪った時、私は声を上げなかった
AIがデータサイエンティストの仕事を奪った時、私は声を上げなかった
俺は常々言っている
働かざるもの食うべからずという価値観の転換が必要だと
この詩の最後の句は
皆働かずに暮らせるようになった
で〆ようではないか
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