職場は8割以上が男が占める。
その中で活躍している女性もそれなりにいる。
そういう女性が増えることが男女についてのダイバーシティだと思ってた。
でも全然違うと、女子カーリングを見て悟った。
うちで活躍してるのは女性であって女性ではない。
黄色い声で、いいよいいよ、ナイス、キャー、と言ってカー娘らはメダルを取った。
あれが男だったら気色悪いことこの上ない。うちの職場では考えられない。
でも彼女らはメダルを取った。女性が活躍するということにおいて正しいのは彼女らだ。
いいよいいよ、ナイス、キャー、を職場でもエンカレッジして共存して成果を出す、それが男女についてのダイバーシティだ。
そして、そんな気持ち悪いことは俺にはできない。
Permalink | 記事への反応(3) | 23:15
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男同士でもやったら楽しいと思う!!!
女性政治家もそうだからな。 政界で活躍できる女性はオス化したから生き残ってるが、そのかわり一般女性の気持ちがわからなくなるので「世の女性のために」出した法案が的外れにな...
名誉男性ってやつだ!!
じゃあ私は名誉増田ってことで1つよろしくね 他の連中は絶対マネすんじゃねーぞ
しかし、あれをたたく女もいるからさらに厄介 http://tablo.jp/case/news002926.html