2018-02-24

女子カーリング見てダイバーシティの何たるかを分かって絶望した

職場は8割以上が男が占める。

その中で活躍している女性もそれなりにいる。

そういう女性が増えることが男女についてのダイバーシティだと思ってた。

でも全然違うと、女子カーリングを見て悟った。

うちで活躍してるのは女性であって女性ではない。

黄色い声で、いいよいいよ、ナイス、キャー、と言ってカー娘らはメダルを取った。

あれが男だったら気色悪いことこの上ない。うちの職場では考えられない。

でも彼女らはメダルを取った。女性活躍するということにおいて正しいのは彼女らだ。

いいよいいよ、ナイス、キャー、を職場でもエンカレッジして共存して成果を出す、それが男女についてのダイバーシティだ。

そして、そんな気持ち悪いことは俺にはできない。

  • 男同士でもやったら楽しいと思う!!!

  • 女性政治家もそうだからな。 政界で活躍できる女性はオス化したから生き残ってるが、そのかわり一般女性の気持ちがわからなくなるので「世の女性のために」出した法案が的外れにな...

  • しかし、あれをたたく女もいるからさらに厄介 http://tablo.jp/case/news002926.html

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