ブルマを履いてな、開脚しながらな、
アナルやら陰部やら乳首やらを優しく擦るんだ。
呼吸を整えながらとにかく優しくな。
オナニーといえど絶頂に達する必要なんてない。
優しい痺れの中で己の心の靄を晴らし、
その奥底に封じ込まれてしまった心の美少女と対峙するんだ。
花鳥風月の微弱な揺らめきにも美しさを感じ、
はるかぜに飛ばされる綿毛のように明るく軽やかに振る舞い、
会ったこともない人間から善良を汲み取る。
そんな美少女は誰の心にもいるんだ。本当だ、本当はみんな美少女なんだ。
それを俺はブルマを履かないと忘れそうになるんだ。
あーいきそういきそう。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:18
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やはり俺女だったのか ブルマ履いてからどうやって竿を刺激するのか謎だったが女ならさもあらん
いや男だと思うぞ