「上手い」と「下手」の区別がつくのはそれこそ専門レベルに目が肥えてなきゃならん
たとえ「上手い」と声をかけられても専門家でない限り言った当人がよくわかってない(相手がプロならきっとお世辞だ)ので、「上手いと言われたい」をモチベーションに設定してしまうと後々挫折するよ
Permalink | 記事への反応(1) | 00:40
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それがですね、売れる売れない観点から見ると「上手い」が突き抜けるように出来ているのですよ。 不思議ですねー