前厄の後には本厄がある。誰しもそういう時期は訪れるものだ。
男の中にえげつない欲求がある限り、どこでもそういう被害には出くわす可能性がある。
電車の中で、ビルの中で。
もしそれが嫌なら人思いに刺し殺す事だ。女を同じ人間だと思っていない相手は、もう既に妖怪の類に近しい存在と化している。
そこで見逃せばより多くの被害者が出る。
だから、憎むなら逃げるのではなく刺し殺せ。男なんて掌の上で転がされているのが似合っている。
Permalink | 記事への反応(1) | 18:36
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それか、女に生まれた時点で男の奴隷として生きるしかないと覚悟を決めるかだな。