2017-12-02

anond:20171202091111

逆だと思うなあ。

立ってるときパーソナルスペースを主張して一段飛ばしするけど、

歩くときはそれが無くなって出来るかぎり歩みを止めない=詰める意識になる。

ただ、往々にしてエスカレーターは歩く側の方が空いてるから、ゆったり間を空けがちだけど。

記事への反応 -
  • 現実に成り立たないかどうか。 実際には右側も埋まってると言っても、歩行をやめれば車間距離が狭くなるからその分輸送効率が上がるとも考えられる

    • 車と違って人は間開かずに歩いてるぞ。前の人から1段開けたりしないだろ。

      • 簡単にするために、極めて短い4段のエレベーターを想定する。 立っている場合、詰めて並べば1列で4人立つことができる。 歩いている場合、1列で4人が同時にそのエレベーターの...

        • 右側ガラガラはかなりの頻度で見かけるのに「実際にはない」と無視するくせに、 一段空けずに詰めて乗るなんて非現実的な仮定はするのか。

          • 片側ガラガラを「実際にはない」といったのがどこの誰だか知らないけど、立っているときは歩いている時よりも距離が詰まるのは一般的に言えると思うよ。

            • 逆だと思うなあ。 立ってるときはパーソナルスペースを主張して一段飛ばしするけど、 歩くときはそれが無くなって出来るかぎり歩みを止めない=詰める意識になる。 ただ、往々にし...

              • パーソナルスペースを主張してあけようと思っても、一段あければ十分でしょう。2段あけようなんて人はそうそういないはず。 ところが歩いている場合、少なくとも1段は空けないと...

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