2017-12-02

anond:20171202092108

パーソナルスペースを主張してあけようと思っても、一段あければ十分でしょう。2段あけようなんて人はそうそういないはず。

ところが歩いている場合、少なくとも1段は空けないとまともに歩けない。(前の人の足と自分の足が同じ段に乗っている状態で歩くには、前の人と完全に歩調を合わせる必要がある。)

記事への反応 -
  • 車と違って人は間開かずに歩いてるぞ。前の人から1段開けたりしないだろ。

    • 簡単にするために、極めて短い4段のエレベーターを想定する。 立っている場合、詰めて並べば1列で4人立つことができる。 歩いている場合、1列で4人が同時にそのエレベーターの...

      • 右側ガラガラはかなりの頻度で見かけるのに「実際にはない」と無視するくせに、 一段空けずに詰めて乗るなんて非現実的な仮定はするのか。

        • 片側ガラガラを「実際にはない」といったのがどこの誰だか知らないけど、立っているときは歩いている時よりも距離が詰まるのは一般的に言えると思うよ。

          • 逆だと思うなあ。 立ってるときはパーソナルスペースを主張して一段飛ばしするけど、 歩くときはそれが無くなって出来るかぎり歩みを止めない=詰める意識になる。 ただ、往々にし...

            • パーソナルスペースを主張してあけようと思っても、一段あければ十分でしょう。2段あけようなんて人はそうそういないはず。 ところが歩いている場合、少なくとも1段は空けないと...

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