優れた人は、意外と自分の秀でた長所に気づいていない。
もしくは、自覚していてもそれを見せつけるような真似はしない。
彼らにとって、それは「普通」のものだから。
周りが「すごい」「才能ある」「やばい」などと褒めることで、初めて 悟る。
常に優越感を抱いているというよりは、
ふとした時に、彼らは自分の特性や才能を誇りに思うのである。
そうして自信をつけていき、無意識に堂々と振る舞える。
きっとこういう仕組み。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:19
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周りも本人も長所に気づかないままなのに不思議と長所を活かし続けているパターンが多い気がする