こんな形のリノベーションがあったとは、その時は誰も思っていなかった。しかし、それは実現したのだ。なぜならば、リノは、ベー君とションしたからだ。だからといって、君が言う言葉は失ってしまった世界とそれを繋ぐものであるはずがない。
ここは、どこなんだ?私はウツロイながらそう呟いた。ウツロウ、この漢字が変換できない。そしてどんな漢字であったかも忘れてしまった。ただブラウザのアドレスバーに検索キーワードとして、うつろい 漢字 と入れれば分かる話なのかもしれない。だが、それをする手間すら惜しい現状がある。
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