昭和の時代子供を産まない人は死ぬほど責められた
子供を産むのは人間として当然のことであり
体質的に産めない人すら責められたのだから
自分の意志で産まない人は悪魔のように責められた
今は体質的に産めない人を責めるのはハラスメントだし
自分の意志で産まない人は抑圧に抵抗する戦士として褒められる
今は働かない人のほうが責められる
働くのは人間として当然のことであり
能力的に働けない人ですら責められるのだから
自分の意志で働かない人は悪魔のように責められる
多分昭和の時代の子どもを産まないことは
今の働かないことと同じくらいの恥ずかしいことだったのだろう
Permalink | 記事への反応(2) | 13:18
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子供を産まないほうが恥ずかしい 自然界は子供を残す事こそが生物の至上命題。 子孫が残せない奴は死ね
でもニートを製造してもしょうがなくない? 子孫を残した本人は大満足でも社会にとっては迷惑なんじゃ?
現代において働かないことは恥ずかしいことじゃないよ だから問題になってるんじゃないか