突然変異は確率幾つだか知らんが相当低いだろう。
でも対虫遺伝子組換えはそういう毒性タンパクを100%作るんだろうが。
けれどもそもそもの疑問は、そういう毒性タンパク質を生む遺伝子を持った植物の油が、本当に人体に有害なのかという話だよ。油にDNAって含まれてんの?
仮に含まれてたとして、その遺伝子が人間の体内で何をするの?何もしなくね?
Permalink | 記事への反応(1) | 15:38
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dnaじゃなく作物に含まれるそのタンパク質が悪影響を及ぼすことが疑われてるんでしょ。まあどっちにしろ「悪影響はない」という研究結果を信じるしかできないんだけど。
なるほどなぁ。油は物理的に絞ってるだけだから、そりゃその毒性タンパク質そのものが混入するのは大いにあるわな。 悪影響はないっていう結果があるにしても、実験動物と人間はま...
なんで影響ないかの理由も説明されてたからそれを読んでみ。 それでも納得いかずに遺伝子組み換えを避けるのもまあ個人の自由。