夏の日差し、日除けのあるバス停、ピンクの帽子、短いポニーテール、水色のセーラー服、グレーの大きめなリュック。
腕は下ろしていて、肩幅の仁王立ちで、眩しいのかにらむようにバスを待っている。
絵の才能がないから文章で。
帰ったら、『さよなら、パパ。』を読むことも決めた。
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