2017-07-31

https://anond.hatelabo.jp/20170731175905

彼らの言い分を聞いてると幼稚園男児と話してるような気がしてくる。

理想の女像」みたいなのは透けて見える。俺のすべてを受け入れてくれるはずなのにという絶望共通する。

幼児期カーチャンにそれを見いだせなかったからというのはあり得るかね。ちょっと古典的すぎる気もするなぁ、自己愛障害という感じもある。自己愛障害の源泉をエディプスコンプレックスに見るというか。

記事への反応 -
  • ミサンドリーを見てたら男尊女卑の酷い父親の被害を受けてる人が結構多いように感じる。 ミソジニーも、女は女はというがおそらく彼らの大半は女との深い付き合いは無いだろうし、...

    • 彼らの言い分を聞いてると幼稚園児男児と話してるような気がしてくる。 「理想の女像」みたいなのは透けて見える。俺のすべてを受け入れてくれるはずなのにという絶望も共通する。 ...

      • 疑似科学、精神分析の成れの果て。親みて子どもの精神構造がわかったら苦労しない。

        • フロイトスタイルの精神分析を、似非としても科学の一派としてカウントする馬鹿はいないよ。 これは言葉遊びと自分を知るための方法の一つでしかないよ。 それもかなり胡散臭いと思...

    • 幼少期に親や社会から心を殺されなかった女性がミサンドリーになって 幼少期に母親から心を殺された男性がミソジニーになるんだ

    • 女性にしても母親に対する愚痴や思いを表に出せるようになったのは最近ですからね。 「男らしさ」の呪いから逃れられていない男性が吐き出すのはハードル高そう。

    • 母親は大きな影響の一つだがそれだけではない 女子から、男らしく無さ、或いは女らしく無さを理由にいじめられた→ミソジニー 男子から、男らしく無さ、或いは女らしく無さを理由...

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