その成人拳級の極太は俺の肛門をねぶりつくしながら30分以上かけて横断したかと思うと下水道へと消えていった。
後には残るは異常な熱感、ただの違和感としか形容できない純粋な快感の余韻。かの者は、まだそこに開発の余地があることを証明せしめたのだ。
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