サマータイムの説明を読んだら「時計を1時間進めて陽の出ている時間を有効に使う」みたいなことが書いてあったんだけど、時計を進める意味ってあるの?ただ1時間早起きしている活動すればいい話じゃないの?
それと「それで経済活動が活発になる」みたいな説明も読んだんだけど、それも意味がわからない。
例えばサマータイムでは通常より1時間早く出社して仕事して1時間早く退社するわけでしょ?
それで何がどうなったら経済活動が活発になるの?
そもそも1日24時間という分母は変わらないのに、その中の1時間をずらしたからって何がどう変わるわけ?
頭のいい人たちが考えていることはほんと意味不明。
太陽光を基準に生きている人たちには関係があったのかも知れないけど。今のほとんどの人たちは部屋で電気付けて暮らしているから、無駄なコストだけ増えて、ほとんど意味は無いし...
気温が上がる前に仕事を始めたら能率が上がるだろ?