2017-05-23

http://anond.hatelabo.jp/20170523095511

僕らは支配下から抜けれそうな予感がした

生き急ぐの 体温感じて

そのまま知らぬ間にそよ風が撫でていく衝動

捨てていくの 太陽浴びて

道をさまよっている メドがつかないしアテも無い人よ

いかけてきてほしい

からなくなった時は足下の靴を見ればいい

泥で汚れてはいいか

退屈はあなたを殺す

嗚呼 もっと前に気づいていればな

祝福も磨かれていただろうな

生きながらにして死んでいるだけ

そんなのはもう

境目で迷うな そこからが出発点

同調精神なんか知らない

ただ正直に僕は僕に応えようと思う

嗚呼 もっと前に気づいていればな

祝福も磨かれていただろうな

生きながらにして死んでいるだけ

そんなのはもう

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