僕らは支配下から抜けれそうな予感がした
生き急ぐの 体温感じて
そのまま知らぬ間にそよ風が撫でていく衝動
捨てていくの 太陽浴びて
道をさまよっている メドがつかないしアテも無い人よ
追いかけてきてほしい
分からなくなった時は足下の靴を見ればいい
泥で汚れてはいないか?
退屈はあなたを殺す
嗚呼 もっと前に気づいていればな
祝福も磨かれていただろうな
生きながらにして死んでいるだけ
そんなのはもう
境目で迷うな そこからが出発点
同調精神なんか知らない
ただ正直に僕は僕に応えようと思う
嗚呼 もっと前に気づいていればな
祝福も磨かれていただろうな
生きながらにして死んでいるだけ
そんなのはもう
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