昨今の痴漢冤罪が大流行している原因は、痴漢に対して処罰が甘いからであると断言できる。
痴漢は放火と同じように厳罰化すべきである。
例えば、痴漢は初犯でも最低30年の懲役とし、死刑も含む刑とすれば誰が痴漢を行うというのか。
痴漢は割に合わない犯罪と皆が認識すれば痴漢はおきないだろう。
痴漢程度でという考えを改めるべきである。
痴漢は初犯で死罪でも構わない。
原状痴漢で捕まった人は人生終了か、自ら死んでいる。
今と何が違うのか。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:48
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死刑にしても犯罪減らない定期