横増だけど
友達も家族も無視して
という視線が新鮮だった。地元に残る人にはこういう風に見えるんだな。
親はともかく、友達は「また新しい友達を作れる」という気分しかなかった。
馴染んだ人や場所から離れるのはもちろん寂しいのだが
新しい人や場所との出会いは、自分にとってはそれ以上にわくわくすること。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:12
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彼女の世界は地元だとか友達だとか家族っていう人ベースで方向性が決まっていく。 なんとなくわかる気がする。 高校で実力より低い大学にいった人達は たいてい「地元だから」で...
友達も家族も無視して という視線が新鮮だった。地元に残る人にはこういう風に見えるんだな。 親はともかく、友達は「また新しい友達を作れる」という気分しかなかった。 馴染ん...
まああくまでも「残ろうとした人」のはなしであって 実際に残ったかどうかは別というところに注意だよ。