英語を調べるときに高確率で上位に来るが、用例がイケてないことが多く、正直言って不正確、というか使えない。
英単語の意味を調べるているときでも、意味を載せずに、単語そのものしか載せてないページにも多く出くわす。
また、単語そのものだけでないにしても、ローマ字変換した結果しか載せてないケースも有る。
これはひどい。
下記はweblioのSEOスパムの痕跡 (元ページはレイバンのサイトへリダイレクトされるようになっていた)。
これから調べ物するときは "-site:weblio.jp" することにしよう… (それすら面倒い)
Permalink | 記事への反応(2) | 14:50
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結局、ブ厚い辞書や電子辞書に落ち着くことになるぞ。
ブラウザの設定か検索エンジンの設定で特定のサイトだけ表示させないように出来るんじゃないかな?