京都は碁盤の目の形をしている
つまり多くの建物が四方を真北、真東、真南、真西に面している
そのような状況に加え、土地利用を効率的にすることを目的として、トイレ空間もまた同じようにしつらえてあると考えられる
仮説が立証されたとするならば、京都で排便をするときに、同時に同じ方角をむいてまた同じく排便をしている人の数ないしその割合は他の都市と比べて多くなっていることが想定できる
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