「眠っている間に心臓止まらないかな」と思いつつ横になる
朝日は私にとって眩しいではなくて、目に刺さるもの
その光は安らぎではなく絶望
何故なら「また朝になってしまった」ことを実感させるものだから
どうしてこんな私が生き長らえているのか
どうして何の役にも立てず無様に生きているのか
自分で自分を終わらせるほどの勇気もなく、かといって前に進む力もない
生きてていいのかと誰に問うべきか
問われたところで誰が答えうるのか
無為な日々は流れ行く
Permalink | 記事への反応(1) | 09:59
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朝日を浴びながら全力でダッシュしてみ