地球外から来た古代シュメールの神であるアヌンナキが鉱山奴隷としてこき使うために類人猿を遺伝子操作して造ったのが今の人類
目的の鉱物を手に入れたアヌンナキはすでに地球から去っているはず
地球にいて人類から身を隠せるとは思えない
人類は創造主であり奴隷主であり敵であった古代神アヌンナキに捨てられた哀れな存在
もう何も存在理由(レゾンデートル)がない
これは実は人類にとって最大の爪痕だと思う
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