「大切な」の意味では「だいじ」と読むなあ。
例:出かける前にペットの餌やりを忘れてないか確認するのが大事(だいじ)になった。
「厄介な」の意味では普通「おおごと」と読むよね。
例:仕事のデータが入ったパソコンを電車に置き忘れて大事(おおごと)になった。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:03
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「大事に至らなくて済んだ」←「だいじ」って読んでた。 「大事になった」←これも「だいじ」って読んでたんだけど、よく考えたら「おおごと」って読むのか…?自分で文章を考える...
「大切な」の意味では「だいじ」と読むなあ。 例:出かける前にペットの餌やりを忘れてないか確認するのが大事(だいじ)になった。 「厄介な」の意味では普通「おおごと」と読む...