いやそれこそ「なろう」から書籍化されたものが図書館に入ってるじゃん?
そもそも娯楽小説ジャンルで、ネット小説と、昔からある小説と、そうそう差があるかいね?
それとも今娯楽目的で「なろう」読んでる層でも、図書館という空間に行くと、純文学だとか学問だとかに目覚めるんかいね?
Permalink | 記事への反応(2) | 11:41
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とすると、あなたは後述の私が「まさかね」、程度で述べた揚げ足に賛同されると。
割とあるもんだよ、場所を変えることで心が変わることは。 図書館にあるのは本だけではない。雰囲気や目に見える浮浪者の群れや意図的に纏められたコーナーやらも含めての図書館だ...