売れるか売れないかはともかく、アニメという形でこういう作品作らなきゃいけないんじゃないの、というメッセージを感じた。
使命感とか叫びとかそういうんじゃなくて、穏やかーな提案ふうというか。
まあ俺が勝手に感じただけで、作り手はそんなん考えてなくて売る気満々だっただけかもしれないけど。まあいいじゃない。
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