とくに前前前世のあたりとか後半部分とか。
台詞一つ一つが、一々計算してあってすべてテンポ感がある。
瀧の「誰だ。誰だ。誰だ。誰だ。」っていう台詞のあたりのリズムに乗ってる感とか。※ガッチャマンじゃないよ。
これを「歌詞ではこう言ってる。絵はこうだ、台詞はこうだ。みたいに逐一分解してしまうと楽しめないと思う。
総体で一つのシーンを作り上げていて、どれか一つでもかけると大きく魅力落とす。
だから、「考えるな感じろ」という類の感想が出て来るんだと思う。
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