身体の中から無尽蔵にわいてくる、疲れをしらないあの謎の力。
思春期よりもっと前の、生物としての瑞々しさにあふれたあの頃の力。
割と子供の頃のことを覚えてるから、今でも鮮明に思い出せるんだが、あれこそ生命のエネルギーだったと思う。
あの頃のことを思うと、人間はやはり長生きしすぎなのではないだろうか。
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