幸せと感じることは日常的にいたるところで感じれるが数年間忘れられない幸せを書く
それは近所のスーパーに自転車で買い物に行ったときに自転車置き場で起こった。
入り口には小さい子供2人を連れた若奥さんがいて買い物袋をかごに入れて1人の子供を前のシートに乗せてる最中にもう一人の子供は子供であるがゆえに落ち着きがなく子供であるがゆえに周りは見えずぼけーっと立ってた。そして俺は自転車置き場の奥の方に空きがありそうだから奥の方に停めようと思ってた。途中ではあるが疲れたのでこの辺で終わりにしようと思う続きはまたいつか
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