■眼鏡を長年かけてると、まぶたの重い顔になる
眼鏡って当然フレームの関係で、裸眼より視界が狭まるじゃん。
そうすると、フレームより上の部分を見ようとする眼球の動きがなくなるんだよね。
目だけ動かして上を見ようとすると、自然に瞼を持ち上げる筋肉が働くことになる。
つまり、上を見る動きがないと、瞼を持ち上げる筋肉を鍛える機会が激減する。
これにより、眼鏡を小さいころからずっとかけ続けていると、まぶたの重い常に眠そうで目つきの悪い顔ができあがるわけである。
もちろん、私のことである。
悪いことは言わん、黙ってハードコンタクト付けておけ。
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