1億光年先で割ったクッキーの片方が手元にあれば割れたクッキーの断面が分..

1億光年先で割ったクッキーの片方が手元にあれば割れたクッキーの断面が分かるのが量しテレポーテーション

つまり情報が光速を越える

割れたクッキーを調べるまでは凹か凸か分からないが調べて分かった瞬間情報が光速を越えて伝わる

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記事への反応 -

おしえて、理系さん！
クッキーをひとつ手に取り、両手を身体の後ろに回してふたつに割る(細かな破片などは出なかったものとする)。そのうち片方を前にもってきて、断面の形を確認する。すると、もう片...
- http://anond.hatelabo.jp/20160706143357
  1億光年先で割ったクッキーの片方が手元にあれば割れたクッキーの断面が分かるのが粒子テレポーテーションつまり情報が光速を越える
  - http://anond.hatelabo.jp/20160706144440
    でもそれって、一億光年先まで割ったクッキーの片方を運ばないといけないし、その運んでいる時に、情報の実体が動いてに過ぎないよね。
    - http://anond.hatelabo.jp/20160706145611
      元から割ったクッキーと同じような物体が１億光年先にあればいいので、別に運ぶ必要はなくね？
- http://anond.hatelabo.jp/20160706143357
  ブコメへの返答です。違うよ！対の一方を観測した瞬間にもう一方もの状態も確定するんだよ。"類推"してるんじゃなくて実際にそうなってるのよ。クッキーだって、断面を観測する...
  - http://anond.hatelabo.jp/20160707213900
    ブコメへの返答です。森の奥で誰も聞いていなくても倒れた木の音は響いていますそれと同じように考えたのが、有名な「シュレディンガーの猫」ですよね。誰も見てなくても猫は...
  - http://anond.hatelabo.jp/20160707213900
    「可能性が重なり合った状態」っていうのはあくまでミクロな粒子における物理状態であって、かなり注意深く条件設定しないと(シュレーディンガーの猫みたいに)マクロレベルには適...
    - http://anond.hatelabo.jp/20160708124443
      "注意深く条件設定した場合"をまず提示してくれないと説明できないよ。最初の例はそのままじゃ使えないからね。それは具体的に実験方法や手順を考案しろ、ということですか？実...
      - http://anond.hatelabo.jp/20160708214547
        ブコメじゃ短すぎるので増田に書くよ。クッキーだって、断面を観測するまで断面の状態は確定しないのではないですか？片方の断面を確認する瞬間まで、クッキーの断面は「可...
        http://anond.hatelabo.jp/20160709184941
        ありがとうございます。よく読んでから返答します。