クッキーをひとつ手に取り、両手を身体の後ろに回してふたつに割る(細かな破片などは出なかったものとする)。 そのうち片方を前にもってきて、断面の形を確認する。 すると、もう片...
ブコメへの返答です。 違うよ!対の一方を観測した瞬間にもう一方もの状態も確定するんだよ。"類推"してるんじゃなくて実際にそうなってるのよ。 クッキーだって、断面を観測する...
「可能性が重なり合った状態」っていうのはあくまでミクロな粒子における物理状態であって、かなり注意深く条件設定しないと(シュレーディンガーの猫みたいに)マクロレベルには適...
"注意深く条件設定した場合"をまず提示してくれないと説明できないよ。最初の例はそのままじゃ使えないからね。 それは具体的に実験方法や手順を考案しろ、ということですか? 実...
ブコメじゃ短すぎるので増田に書くよ。 クッキーだって、断面を観測するまで断面の状態は確定しないのではないですか? 片方の断面を確認する瞬間まで、クッキーの断面は「可...
ありがとうございます。 よく読んでから返答します。
ブコメへの返答です。 森の奥で誰も聞いていなくても倒れた木の音は響いています それと同じように考えたのが、有名な「シュレディンガーの猫」ですよね。 誰も見てなくても猫は...
1億光年先で割ったクッキーの片方が手元にあれば割れたクッキーの断面が分かるのが粒子テレポーテーション つまり情報が光速を越える
でもそれって、一億光年先まで割ったクッキーの片方を運ばないといけないし、その運んでいる時に、情報の実体が動いてに過ぎないよね。
元から割ったクッキーと同じような物体が1億光年先にあればいいので、別に運ぶ必要はなくね?